工業炉のトップメーカー。2023年11月には熱技術創造センターが完成し水素、アンモニアを燃焼させる炉や車載電池や半導体部材向けの熱処理設備を設けた。
電極材料や個体電池の製造措置を新たに開発し、2026年を目途に部材メーカーへの本格販売を目指す予定。
24年～26年に向けて売上↑、営業利益↑、経常利益↑、配当↑期待
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2023年1月30日 2677円×100株 購入 中～長期保有予定
現在の評価損益-8400円
配当予想（3月）80円
1月31日（本日） 決算
 | 価格:1760円 |
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