自動車・水関連企業。エンジン用濾材などの自動車関連資材、水処理関連資材の製造を行っている会社。
新工業を設立(2024年12月施工)し海水の淡水化や工業用純水の製造に欠かせない逆浸透膜用部材を3年かけてフル稼働で行っていく予定。
海外や震災でも需要のある海水淡水化事業の今後の発展を期待。
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営業利益・経常利益は25年3月まではそこまで大幅には変わらなそう。
新工場本格稼働(24年12月)してから注目したい。
将来性見越して1/11に634-635円で500株購入。株価は新工場設立ニュースで300円代から一気に700円代まで跳ね上がった(1/15)が、その後業績予測が中国経済の低迷により大幅下降修正(1/22)され、現在470円で落ち着いている。この間ストップ高とストップ安を繰り返している。
現在の評価損益-82100円 私の評価損益の1/7はこの株所有が原因である。
資産が許す限りこうなったら2026年まで持ち続けていきたい。果たしてその頃にどうなっているやら、、、。
配当3月 3.50円 決算日2/9
価格:1760円 |
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